アラジンブルーフレームヒーター
BF3911/BF3912の
口コミについてまとめました。
給油など手間がかかるけど、
それ以上にかわいい
と言った意見がありました。
アラジンブルーフレームヒーターの
メンテナンス方法や、特徴、スペック
なども本文で詳しく説明しますね♪
レトロかわいいデザインで、
青い炎に癒されます。
アラジンブルーフレームヒーターの口コミ
アラジンブルーフレームヒーターの
口コミについてまとめました。
まずは悪い口コミから見ていきますね。
悪い口コミ・デメリット
・お掃除の手間がかかる
・雪の多い地域には寒くて不向き
エアコンや電気のストーブに慣れてしまうと、
確かに給油やお掃除の手間がかかります。
こちらは、
「手間はかかるけど、それ以上にかわいい」
と言った意見もありました。
薪ストーブのような感覚で、
手間込みでアラジンのヒーターを
可愛がっている人も多いようです。
かわいい子ほど手がかかる?!(笑)
温度に関しては、すぐに暖まるというよりは、
ゆっくりと時間をかけて、
部屋を暖めてくれます。
暖房の目安は、
〔木造〕7畳まで
〔コンクリート〕10畳まで
となっているので、狭い部屋で使うのに
向いています。
次に良い口コミをみていきますね♪
良い口コミ(使用感)
・青い炎に癒される
・ホットする暖かさ
・音が静か
・ヤカンを乗せて加湿もできる
青い炎は癒し効果抜群。
音も静かで臭いもしないで、
部屋にあるだけで、
優しい暖かさに包まれます。
アラジンがある生活は、
冬のおうち時間を幸せな時間に
してくれそうです。
(*^-^*)
良い口コミ(デザイン)
・一目惚れした
・憧れのアラジンを購入して、
冬が楽しくなりそう
・アラジンがあるだけで幸せな風景
とにかくおしゃれ(*^▽^*)
このアラジンのレトロ感に
はまっている人も多いです。
いいお値段なので、「憧れのアラジン」
っていう気持ちがわかります(笑)
アラジンブルーフレームヒーターのメンテナンス方法
アラジンブルーフレームヒーターの
メンテナンス方法!
こちらのほこりをこまめに拭いていきます。
■内炎板のほこり
■芯外筒・外炎板のほこり
■外炎板のすきまのほこり
■対震自動消火装置
■置台の上のほこり
燃焼部にほこりやごみが付着すると、燃焼のための空気不足、
また空気の流れをじゃまするため、
炎が凸凹になったり赤い炎が出たりしてきます。
青い炎は良い燃焼状態なので、
炎の色をチェックして、
ブラシや布などで、
こまめにほこりを取ります。
アラジンブルーフレームヒーターの特徴
アラジンブルーフレームヒーターの
特徴についてまとめました。
青い炎でやわらかな暖かさ
青い炎は、良い燃焼状態である証拠です。
対流式なので暖められた空気がお部屋をくまなく、
ふんわりと包み込み、やわらかな暖かさ。
青い炎は、見てるだけで癒されます。
ニオイを抑えた心地よさ
燃焼中はもちろん、
点火・消化時のいやなニオイを感じさせません。
着火と同時に素早くブルーの炎で燃焼するため、
未燃焼ガス(ニオイ)の発生が起こりにくい。
また、燃焼時のしん及び、その周辺の温度が低いので、
消化時間が短く、未燃焼ガス(ニオイ)が発生しにくくなっています。
排ガス浄化触媒搭載
一酸化炭素や、臭いの基となる炭化水素を低減。
口コミでも「イヤな臭いがしない」
との意見がありました。
対震自動消火装置
内蔵の感震器が敏感に地震動をキャッチし瞬時に
消化するので安心。
レトロなデザイン
レトロかわいくて独特な存在感がある、
アラジンブルーフレームヒーターは、
長年愛されています。
圧倒的なかわいさで、
部屋にアラジンブルーフレームヒーターが
あるでけで、癒されます。
アラジンブルーフレームヒーターのスペック
アラジンブルーフレームヒーターの
サイズや重量はこちら。
サイズ | H551×W388×D405mm |
重量 | 8.5kg |
暖房の目安 | 〔木造〕7畳まで〔コンクリート〕10畳まで |
タンク容量 | 4.1L |
連続燃焼時間 | 約15時間 |
カラー | (BF3911)グリーン・ホワイト(BF3912)ブラック |
サイズも大きすぎないので、
キャンプでも大活躍!
アラジンブルーフレームヒーターの口コミ!メンテナンス方法もご紹介【まとめ】
アラジンブルーフレームヒーター
BF3911/BF3912の
口コミについてまとめました。
給油やお掃除の手間はかかるけど、
それ以上に愛着がわいて、
メンテナンスをしながら、
長く使い続けている人が多いようです。
ゆれる炎を見ながら、アラジンのストーブで
お湯をわかしてコーヒーを飲んり、
家族がストーブの周りに集まって
過ごす時間は豊かな時間ですね。
▼置いておくだけでかわいい、アラジンのブルーフレームヒーター
ストーブの上にお鍋を置いて、
カレーやみそ汁を温めたり、
焼き芋も作れるのは、
灯油ストーブならではの楽しみですね。
子どもの頃、ストーブで温めた
甘酒を飲むのが好きだったな~