自転車通勤の暑さ対策グッズ１０選をご紹介します。
暑さ対策や、熱中症対策におすすめなのはこちら。
・ネッククーラー
・小型扇風機
・冷感タオル
・冷感スプレー
・冷感アームカバー
・リュック用保冷剤
・汗拭きシート
・保冷タンブラー
・帽子
・接触冷感シャツ
それぞれ本文で詳しくご説明します。
▼ネッククーラーで首元を冷やして、熱中症対策にも！
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ１【ネッククーラー】
自転車通勤の暑さ対策グッズでおすすめなものは、ネッククーラーです。
自転車通勤で熱くなった体を冷やすのに効果的なのが、首を冷やすこと。
首には大きな血管があるので、クールリングで首を冷やすと、体温が下がり涼しく感じます。
▼軽くてつけてても気にならない！冷たさが長持ちします。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ２【小型扇風機】
自転車通勤の暑さ対策グッズでおすすめなものは、ハンディファンなどの小型扇風機です。
小型扇風機で涼しい風をあびることで、汗を蒸発させてくれて、匂いや熱中症の予防にもなります。
▼羽根なしで髪もからまない！
首にかけるタイプで、自転車を運転中でも使えます。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ３【冷感タオル】
自転車通勤の暑さ対策グッズで、冷感タオルもおすすめです。
タオルを水で濡らしてしぼって、振ればすぐにひんやり！
タオルが冷たくなくなったら、また水で濡らせばOK。
洗って繰り返し使えるのも、毎日の通勤には便利です。
▼ひんやり冷たくてUVカット効果もあるので、暑い日差しから肌を守ってくれます。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ４【冷感スプレー】
自転車通勤の暑さ対策グッズでおすすめなものは、冷感スプレーです。
服の上からスプレーをかけると、衣類をひんやりさせてくれるので、暑い日の通勤にもおすすめです。
▼大容量でたっぷり使えます。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ５【冷感アームカバー】
自転車通勤の暑さ対策グッズでおすすめなものは、冷感アームカバーです。
日差しが強い日に、半袖で直接腕に紫外線が当たると体感温度も高く、日焼けの心配もあります。
そこで冷感アームカバーをつけることで、ひんやりと感じる素材で暑さを和らげてくれます。
紫外線から肌を守ってくれるので、日焼け止めにもおすすめです。
▼伸縮性があって、自転車での通勤でも動きやすいです。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ６【リュック用保冷剤】
自転車通勤の暑さ対策グッズでおすすめなものは、リュック用保冷剤です。
できればリュックをカゴに入れるのがいいですが、荷物があってカゴには入れられない時に、あると便利なのがリュック用保冷剤です。
暑い夏はリュックで背中が蒸れてしまうので、カバンと背中の間に保冷剤を入れると快適に通勤、通学できます。
▼軽くてスッキリしているので、リュックの下につけても目立たないです。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ７【汗拭きシート】
自転車通勤で気になるのが、汗の臭いですよね。
全身ふけるので、汗の臭い防止に役立ちます。
▼爽快感があるので汗の臭いも気にならず、通勤後も気持ちよく仕事ができます。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ８【保冷タンブラー】
熱中症対策として必要なのは、水分補給。
保冷機能が付いているタンブラーなら、冷たい飲み物を飲むことができて生き返ります
(*^-^*)
倒してもこぼれなく、しっかり冷たさをキープしてくれます。
▼シンプルでおしゃれなタンブラーなので、会社でも使えます。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ９【帽子】
自転車での通勤は紫外線を浴びるので、紫外線から肌を守ってくれる帽子があるといいですね。
メッシュ生地で熱を逃してくれるので、熱中症予防にも！
紫外線をカットしてくれるので、日焼け対策にもなります。
▼カラーも豊富で自分好みの色を選ぶことができます。
たためるので通勤後は、カバンにしまえます。
自転車通勤の暑さ対策グッズおすすめ１０【接触冷感シャツ】
肌に触れた所から熱を逃がして、汗によるべたつきをおさえてくれるます。
ノーアイロンなので、面倒なアイロンがけをしなくても大丈夫！
▼ストレッチ素材で、自転車通勤でも動きやすいです。
まとめ
自転車通勤、通学の暑さ対策グッズで熱中症を予防して、少しでも涼しくなる工夫をしたいですね。
▼ひんやり冷感タオルで汗を拭きとって、さらりと気持ちよくしてくれます。
夏場の自転車での通勤、通学は汗をかくので、水分や塩分補給も忘れずに！
なるべく日陰を通るのもいいですね。
