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御岩神社に登山する時の服装は?スニーカーでも大丈夫か解説!

おでかけ

茨城県日立市にある御岩神社に登山する時、どんな服装がいいのか悩みますよね。

御岩神社の中にある御岩山に登山する時の服装は、
・長ズボン
・脱ぎ着しやすい上着
・帽子
・リュック
などがあるといいです。

更に詳しい服装や、スニーカーでも大丈夫か?
登山時間もご紹介します。

ちなみに御岩神社の読み方は(おいわじんじゃ)です。

▼UVカットパーカーで登山中、長時間の日差しから肌を守ってくれます♪

御岩神社に登山する時の服装

御岩神社に登山する時の服装は、
・長ズボン
・脱ぎ着しやすい上着
・帽子
・リュック

などがあると便利です。

御岩山は、標高530m。
初心者でも登りやすい山です。

動きやすい服装で長ズボンがおすすめです。
半ズボンの場合はケガ防止の為にも、中にスパッツなど履いた方がいいですね。

ごつごつした石や木の枝などもあるので、肌の露出は危険です。

登山中は暑くなりますが、御岩山の途中に川が流れている所もあるので、場所によっては少しひんやりします。
上着はすぐに脱ぎ着しやすい羽織ものがあると便利です。

日差しが強い時は帽子もあると日焼け止め対策になります。

荷物はリュックに入れた方が、両手が使えて歩きやすいです。
長時間歩くので日焼け止めも忘れずに!

御岩神社の鳥居をくぐってすぐ左側に、無料で杖の貸し出しもしてます。
けっこう道が細かったり、急になってるきつい場所もあるので、初心者の方は杖があるといいかも知れません。

ちなみに御岩神社の鳥居の前(右側)には、ハートの石があります。
よく見るとみんなハートの形をしているので、チェックしてみてくださいね。

▼御岩神社に行くときは、怪我がしにくいストレッチ性のある長ズボンおすすめですよ♪

御岩神社の登山はスニーカーでも大丈夫?

御岩神社の登山はスニーカーでも大丈夫です!

御岩山は道が細くなっていたり、多少急な坂もありますが、初心者でも登りやすいのでスニーカーでも大丈夫です。

御岩山の途中に川が流れている所もあるので、撥水加工のあるスニーカーだと足元が濡れずにすみます。

ちなみに私も御岩山を登りましたが、スニーカーでも問題ありませんでした。

▼水や泥汚れを弾いてくれて、滑りにくいゴム底なので、濡れた山道でも安心です♪

御岩神社の登山時間

御岩神社の中にある御岩山の登山時間は、片道約1時間ぐらいです。

私も御岩山に登ったことがありますが、登山初心者の私でも、片道1時間ぐらいで往復2時間ぐらいで下山できました。

裏参道と表参道があるので、表参道から登ります。

御岩山にトイレはないので、トイレを済ませてからいくのをおすすめします。

宇宙飛行士が宇宙から地球を見たときに、1箇所だけすごく光っている場所があり、その場所を調べると「御岩神社」だったと言われています。

それぐらいパワーがすごい御岩神社の中にある御岩山の、おすすめのパワースポットをご紹介します。
・奥宮のかびれ神宮
・山頂について右側の場所にある「光の柱」

 宇宙から見た時に光っていたのが、この光の柱と言われています。

この2カ所は御岩山登山で立ち寄りたい、おすすめのパワースポット!

パワースポットである御岩山は、神域で登山をするのにルールがあります。

〇参拝ルートの厳守
登山禁止の場所もあるので、気をつけてくださいね。
登山禁止の所には看板があります。

〇降雨、降雪、積雪時の入山禁止
雨や雪の日は登山できません。

〇午後3時以降の入山禁止
時間に余裕をもって早めの登山を。

〇動植物や石の採取禁止
植物や石などは、持ち帰れません。

〇火気厳禁
タバコは禁止です。

〇ゴミ投棄禁止
ゴミは持ち帰りましょう。

〇食事、酒類禁止
水やお茶などは大丈夫です。

道が細かったり、ごつごつして歩きずらかったり、ちょっときつい所もありますが、頂上からの眺めは最高です。

▼UVカットで紫外線から肌をも守ってくれて、裏メッシュなので蒸れにくいパーカーです。
登山でもおしゃれをしたい女性におすすめ♪

御岩神社に登山に行くときの服装についてのまとめ

御岩神社に登山する時の服装は、
・長ズボン
・脱ぎ着しやすい上着
・帽子
・リュック
などがあるといいです。

▼首までしっかりガードしてくれるので、日焼け防止に!
薄手の生地で、リュックに入れて持ち運ぶのにもかさばりません。

御岩神社全体がパワースポットと言われていますが、かびれ神宮や頂上にある、光の柱のパワーはものすごいです。

>>>御岩神社近くの宿泊施設はこちら

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