鉛筆削り短い鉛筆が取れない時の対処法について調べました。
短い鉛筆が鉛筆削りに詰まってしまうと、あせりますよね。
短い鉛筆が挟まって取れなくなった時は、
・他の鉛筆に接着剤をつけて引っ張り出す
・机に打ち付ける
・キリのような尖ったもので突いて引っ張り出す
などの方法があります。
また、鉛筆の芯だけが詰まった時の対処法も本文で解説します。
鉛筆削り短い鉛筆が取れない時はどうする?
鉛筆削りに短い鉛筆が挟まって取れなくなった時の対処法です。
・他の鉛筆に接着剤をつけて引っ張り出す
・机に打ち付ける
・キリのような尖ったもので突いて引っ張り出す
1つずつ説明します。
他の鉛筆に接着剤をつけて引っ張り出す
底が平な鉛筆に、接着剤やボンドをつけて、短いえんぴつにつける。
2~3時間おいて、接着剤が短い鉛筆に完全に着いてから、引っ張り出す。
あまり早くに引っ張りだしてしまうと、鉛筆同士くっついてない事もあるので、
時間をおいてから試してください。
机に打ち付ける
鉛筆を入れた方を下にして、机に強く打ち付ける。
1番簡単でやりやすい方法なので、試してみる価値あり。
キリのような尖ったもので突いて引っ張り出す
キリのようなとがったものを、鉛筆にさして取り出す。
こちらは子どもには少し危険なので、大人の方が試して方がいいですね。
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鉛筆削りで芯が詰まった時の対処法
鉛筆削りで芯が詰まった時の対処法です。
手動のえんぴつ削りの場合
・くるくる回すハンドルの部分を取り外して、鉛筆の芯が見えたら、楊枝やマイナスドライバーで取り出す
・削る方向と反対に回す
・机などに鉛筆削りをたたいてみる
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電動のえんぴつ削りの場合
・電源を抜いてから、差し込み口を下にして、上から鉛筆削りを叩く
・先の尖っていない鉛筆を挿入口から押し込む事で、詰まった芯が粉砕除去できる場合がある
手動でも電動でもまずは、差込口を下にして叩いてみるといいですね。
それでも芯が取れない時は、鉛筆削りが分解できれば、分解してみると取れやすいです。
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まとめ
鉛筆削りに短い鉛筆が挟まって取れない時は、
・他の鉛筆に接着剤をつけて引っ張り出す
・机に打ち付ける
・キリのような尖ったもので突いて引っ張り出す
などの方法があります。
1番簡単にできるのは、差込口を下にして、机などに叩きつける方法です。
諦めずに試してみてくださいね。
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