ランドセルのリメイクを自分で簡単にする方法！ひび割れてても大丈夫？

生活

2024.03.16 2024.03.13

ランドセルを使い終わったらリメイクして、思い出と一緒に残しておく方も増えてますね。

そこで、ランドセルのリメイクを自分で簡単にする方法や、ひび割れてても大丈夫なのか調査しました。

ランドセルの簡単なリメイク方法は、
・キーホルダー
・キーケース
・カードケース
・パスケース
などがあります。

縫わなくても簡単にできる、キーホルダーの作り方などをご紹介します。

ランドセルのリメイクを自分で簡単にする方法

ランドセルを自分で簡単にリメイクするには、作業工程が少ないものがおすすめです。

・キーホルダー
・キーケース
・カードケース
・パスケース

などは割と簡単に自分でも作ることができます。

ここでは縫わなくても簡単にできる、キーホルダーの作り方をご紹介します。
材料も１００均で揃えられますよ。

用意する道具
○ポンチ(厚紙や革に穴をあける道具)
○ハトメパンチ(ハトメを固定するための道具)
○ハトメ(リング状の金具)
〇キーホルダーの金具

キーホルダーの作り方
１、ランドセルは皮用のハサミでふたの部分を切り離す。
２、切り離したふたの部分を好きな大きさに切る。
３、ポンチを使って穴をあける。
４、ハトメパンチを使ってハトメを付ける。
５、穴をあけた所にキーホルダーの金具をつける。

ランドセルを切って、穴をあけてキーホルダーの金具をつけるだけ！

おじいちゃんやおばあちゃんにランドセルを買ってもらった方もいるも知れませんね。

そこでランドセルでキーホルダーを作って、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントしたら、きっと喜んでくれるはず。

ランドセルを使い終わったら、リメイクして思い出と共に残しておくのもいいですね。

その他少し難易度は高くなりますが、
・ペンケース
・カバン
・トートバック
・ポシェット
・トートバック
・印鑑ケース
・長財布
・ミニランドセル
などにもリメイクできます。

ランドセルは新品には出せない、味があっていいですよね。

ランドセルのひび割れがひどい場合は、皮がはがれしまう恐れがあるので、リメイクには向いてません。

しかし少しのひび割れだったら、自分用にリメイクするには問題ありません。
キーケースやキーホルダーなら、使う皮も少しで済むので、きれいな所を使うと長持ちします。
傷やひび割れもいい味になって、思い出になりますね。

ランドセルのリメイクをプロに頼んで、きれいに仕上げたい時におすすめなショップ。

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お財布やキーホルダーなど、実用的なものに生まれ変わります。

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パスケースやコインケースにして、プレゼントにも！

▼ミニランドセルとして、一生の宝物に！

使い終わったランドセルを捨てちゃうのは勿体ないけど、そのまま取っておくのも場所をとる。
そんな時にランドセルをリメイクして、小物などに生まれ変わったものは、お世話になった方へのプレゼントとしても最適です。

ランドセルを自分で簡単にリメイクする方法は、
・キーホルダー
・キーケース
・カードケース
・パスケース
などがあります。

材料も１００均で揃えられるので、気軽にトライできますね。

６年間の思い出を、別の形で残しておくのもいいですね。