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ゼロ活力鍋を実際に10年使った口コミレビュー!サイズや注意点も

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アサヒ軽金属のゼロ活力鍋(圧力鍋)
実際に10年以上使ってみた感想
をまとめました。

また、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋(圧力鍋)
・ネットでの口コミレビュー
・サイズ
・ゼロ活力鍋と圧力鍋の違い
・ふるさと納税
・特徴
についても詳しくは、本文で説明します。

ゼロ活力鍋を実際に10年使った口コミレビュー

ゼロ活力鍋を10年以上使った感想は、
簡単でおいしい料理ができる!
(*^▽^*)

使い方やお手入れ方法について説明しますね。

使い方

まず使い方が簡単。
材料を切って、ゼロ活力鍋の中にいれて、
お水や調味料を入れて、
火をかけるだけ。

強火で1分弱、火をかけたら、
おもりが揺れて、シューという音がしてくるので、
弱火にして数分(作る料理によります)
その後は、火を止めて余熱で調理。

火を止めたら、あとはほったらかしで、
他の料理を作ったり、
洗い物もできます。

・カレー
・鶏手羽
・角煮
・もつ
・大根の煮物
・金時豆
・栗

など、とにかく野菜もお肉もほろほろ。
煮豆も火加減の調節なしで簡単。

栗をゆでるのにも大活躍で、
短時間で中まで火が通ります。

大好きな栗が、ほくほくで
幸せすぎる~(*^▽^*)

カレーを作る時も、たまねぎをあめ色になるまで
炒めなくてOK

玉ねぎを切って活力鍋にいれるだけで、
玉ねぎもとろとろになるので、
ゼロ活力鍋以外では、
カレーを作らなくなりました。
(*^▽^*)

お手入れ

お手入れも簡単。

蓋についているゴムパッキンを外して、
食器用洗剤をスポンジにつけて
洗うだけ。

汚れが落ちにくい場合は
激落ちくんで洗うと、
汚れがきれいに落ちます。

※「金タワシやメラミン素材のスポンジ等でこすると、
表面の色をはがし取ってしまうのでご注意ください」
と説明書には書いてあるため、
激落ちくんは、自己責任でお願いします。

圧力鍋は
「使い方が難しい」
「お手入れが大変」
「なんだか怖い」
というイメージがありましたが、
慣れてしまえばとっても簡単で、

説明書通りに使えば怖くありません
(笑)

今ではかなり時短になって、
余熱で調理してくれるので、
電気代も安くなって、助かってます。

ゼロ活力鍋のネットの口コミレビュー

ゼロ活力鍋のネットの口コミレビュー
をまとめました。

悪い口コミ・デメリット

・値段が高い
・少し重い
・ごはんがおいしく炊けない

◎長く使えて、他の圧力鍋より高圧なので
お値段は少ししますが、
うちで使っているゼロ活力鍋は
10年以上故障してません。

10年以上使っているので
そう考えると、コスパはいいのでは。
(^▽^;)

◎ゼロ活力鍋は、確かに少し
重さはあります。

しかし、調理中はほとんど
持ち上げることはないです。

ゼロ活力鍋を持ち上げるのは、
収納棚から取り出す時や、
洗う時ぐらいなので、
重くて使いづらいという事はありません。

◎「ご飯がおいしく炊けない」
と言った意見もありました。

圧力鍋で炊飯すると、炊飯器や鍋で炊くよりも
「もちっ」と粘りのあるご飯になります。
水分の量を調節しながら、
何度か試してみると
いいかも知れません。

「ごはんがおいしくて手放せない」
っと言った口コミもありました。

良い口コミ(使い方)

・初心者でも簡単、安全に使える
・時短で料理ができて助かる
・電気代が安くなった
・蓋のパッキンが外せるので洗いやすい

時短で料理ができて、
数分加熱後は、余熱で調理してくれる
ので、電気代が安くなるのは
嬉しいですね。

良い口コミ(料理)

・ごはんが早く炊けておいしい
・カレーがあっという間で
じゃがいもやにんじんも柔らかい
・大根の煮物がほろほろ
・お肉を煮込んだらとろける

ゼロ活力鍋を使うと、
野菜もお肉も、柔らかくなって、
感動です。

ゼロ活力鍋のサイズ

ゼロ活力鍋のサイズは4種類。
・L
・Lスリム
・M
・S

大きさや重さ容量はこちら。

サイズ重量容量
L外径24.6×高さ24.3約2.9kg5.5L(一升炊き)
Lスリム外径22×高さ23.1約2.4kg4.0L(7.5合炊き)
M外径24.6×高さ17.4約2.4kg3.0L(5.5合炊き)
S外径22×高さ18約2.0kg2.5L(3.5合炊き)

我が家は大人3人家族で
Mサイズを使用。

カレーは1度に5人前作れて
丁度いい感じです。

▼ゼロ活力鍋L

▼ゼロ活力鍋Lスリム

▼ゼロ活力鍋M

▼ゼロ活力鍋S

ちなみにカレーだと、
ゼロ活力鍋L 10皿分
ゼロ活力鍋Lスリム 8皿分
ゼロ活力鍋M 6皿分
ゼロ活力鍋S 4皿分です。

ゼロ活力鍋の注意点

ゼロ活力鍋の注意点は以下の通りです。

・圧力が抜けていないのに蓋を開けない。
(取手の所についてある、黄色いボタンの
ような物が下がってから、蓋をあける)
・加圧する際は、指定の量の水を加える。
・空焚きをしない。
・蒸気の出口を塞がない。
(使用前に、蒸気ノズルが詰まっていないか
確認する)

ゼロ活力なべは、鍋の中の圧力が下がるまで
蓋が開かない仕組みや、
余分な圧力を外に逃す仕組みなど、
安全システムを備え、品質と安全の証明である
「PSCマーク」と「SGマーク」がついています。

初めて活力鍋(圧力鍋)を使う時は、
少し怖いかも知れませんが、
こちらの注意点を守れば、
怖くなく、安全に使うことができます。

ゼロ活力鍋と圧力鍋の違い

ゼロ活力鍋と圧力鍋の違いは、
高圧と温度です。

一般的な圧力鍋は、
70~90kPaの圧力値。
調理温度は120℃

ゼロ活力鍋は、
146kPaの圧力値。
調理温度は128℃

ゼロ活力鍋の方が、圧力鍋より
高圧、高温になり、
具材に火が通るのが早く、
野菜の甘さと旨味を引き出してくれます。

ゼロ活力鍋はふるさと納税できる?

ゼロ活力鍋はふるさと納税できます!
兵庫県加西市の、ふるさと納税の
返礼品になってます。

▼ふるさと納税 ゼロ活力鍋L

ふるさと納税の返礼品としての
ゼロ活力鍋は嬉しいですね。

ゼロ活力鍋の特徴

ゼロ活力鍋の特徴です。

世界最高クラスの調理圧

世界最高クラスの調理圧(146kPa)で、
超時短料理ができます。

ちなみに一般的な圧力鍋の約1.6倍の圧力値。

豆や野菜の味が、格段においしくなる

少ない水ですばやく調理するから
甘み・旨みが凝縮!

素材本来の味が引き出されて、
薄い味付でも十分な甘みが。

お肉や魚の骨までほろほろ

かたまり肉や、魚の骨など、
固い食材も短時間で柔らかくなります。

魚の骨まで食べられるので栄養満点。

かまど炊きのようなお米の甘み

白米、赤飯、玄米などあっという間に
炊けて、もっちりとした食感と
お米の甘みを味わえます。

時短料理で光熱費カット

高圧、高熱により、
余熱で調理できるので、
光熱費がカット。

余熱調理中は、他の料理を作ったり、
洗い物をしたりなど、
時間を有効に使えます。

ゼロ活力鍋を実際に10年使った口コミレビュー!サイズや注意のまとめ

アサヒ軽金属のゼロ活力鍋を
10年以上使ったレビューは、
時短でおいしい料理ができていい!
(*^▽^*)

活力鍋(圧力鍋)は使った事が
無かったので、
「使い方が難しそう」
「なんか怖そう」(笑)
って思ってましたが、

説明書通りに行ったら、
使い方や調理も簡単。

時短や電気代の節約にもなって、
今では、アサヒ軽金属のゼロ活力鍋は
手放せません。

☆ゼロ活力鍋(圧力鍋)とパスカルの違いを比較!どっちがおすすめ?

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