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ゼロ活力鍋(圧力鍋)とパスカルの違いを比較!どっちがおすすめ?

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アサヒ軽金属の「ゼロ活力鍋(圧力鍋)」と
「ゼロ活力鍋パスカル」の違いは4つ。

・ハンドル
・オモリ
・色
・サイズ

どんな違いがあるのか。
また、
「ゼロ活力鍋(圧力鍋)」と
「ゼロ活力鍋パスカル」では
どっちがおすすめなのか。

共通の機能についてもまとめました。
本文で詳しくご説明します。

ゼロ活力鍋とパスカルの違いを比較!

ゼロ活力鍋とパスカルの違いは4つ。

■パスカルは取っ手がダブルハンドルで短くなった。
■ゼロ活力鍋は、オモリが2つ。
パスカルは、オモリが1つ。
■ハンドルの色が違う
■ゼロ活力鍋はサイズが4種類
パスカルはサイズが2種類

1つずつ詳しく説明しますね。

ハンドル

こちらは「ゼロ活力鍋」
↓↓

こちらは「パスカル」
↓↓

「ゼロ活力鍋」は、ハンドル(取っ手)
長く、片手で持つタイプ。

「パスカル」は、ハンドルが短くなって、
ダブルハンドルに。
両手で持てるので、持ち運びが便利。

ハンドルが短いので、
鍋のまま食卓に出しても
ハンドルが邪魔になりません。

オモリ

「ゼロ活力鍋」は、オモリが2つありました。
赤いオモリと白いオモリで、
煮物用とごはん用に分かれてました。

「パスカル」は、オモリが1つになって、
よりシンプルで簡単になりました。

本体部分は変わりませんが、
ハンドルの色が変わりました。

「ゼロ活力鍋」は、ハンドルが黒。
「パスカル」は、ハンドルが白になって、
食卓やインテリアとしても、
馴染む色に。

サイズ

「ゼロ活力鍋」のサイズは4種類。
・L
・Lスリム
・M
・S

サイズ重量容量
L外径24.6×高さ24.3約2.9kg5.5L(一升炊き)
Lスリム外径22×高さ23.1約2.4kg4.0L(7.5合炊き)
M外径24.6×高さ17.4約2.4kg3.0L(5.5合炊き)
S外径22×高さ18約2.0kg2.5L(3.5合炊き)

「パスカル」のサイズは2種類。
・L
・M

サイズ重量容量
L外径24.6×高さ22約2.9kg5.5L(一升炊き)
M外径24.6×高さ15約2.4kg3.0L(5.5合炊き)

「ゼロ活力鍋」の方が、
サイズが多いので、
ライフスタイルに合った大きさが
選べます。

☆ゼロ活力鍋を実際に10年使った口コミレビューは、 こちらの記事でご紹介してます♪

ゼロ活力鍋とパスカルどっちがおすすめ?

ゼロ活力鍋がおすすめな人

・持ち手が長い方がいい
・沢山の人が使っているものがいい
(ゼロ活力鍋の方が昔からあるので)
・小さいサイズや大きいサイズの
活力鍋が欲しい
・食卓には、鍋のまま出さない

ゼロ活力鍋パスカルがおすすめな人

・収納に便利な、
コンパクトなサイズがいい
・食卓にも出せるおしゃれなデザインがいい
・お鍋を両手で持ちたい
・もうすでに圧力鍋を持っている

機能はほとんど同じなので、
取手が片手使いか(長い方がいい)か、
両手で使えるか。

また、デザインの好みや、
食卓に鍋のまま出したいかで
選ぶと良さそうです。

☆ゼロ活力鍋パスカルの口コミ評判や使い方は、こちらの記事でご紹介してます♪

ゼロ活力鍋とパスカルの共通の機能や特徴

ゼロ活力鍋とパスカルの共通の機能や特徴です。

・熱伝導性・余熱能力に優れている。
・余熱で調理をしてくれるので、
節約になる。
・ごはんや玄米、赤飯も炊ける
・少ない調味料で、素材の旨味を引き出す
・肉や野菜がとろとろ、
魚も骨まで食べられるほど柔らかくなる

私は「ゼロ活力鍋」を使ってますが、
カレーとか、材料を切って
鍋に入れるだけで、
あとはほったらかし(笑)

何時間も煮込んだような
おいしいカレーができて、
助かってます(*^▽^*)

まとめ

アサヒ軽金属の「ゼロ活力鍋(圧力鍋)」と
「ゼロ活力鍋パスカル」の違いは4つ。
・ハンドル
・オモリ
・色
・サイズ

機能は、ほとんど同じなので、
取手が片手使いか(長い方がいい)か、
両手で使いたいか。

また、食卓に鍋のまま出したいかで
選ぶと良さそうです。

ゼロ活力鍋を1度使ったらはまる人が多く、
1台はごはん用、もう1台は煮物用
など2台使っている人もいるようです。

▼時短で便利、ゼロ活力鍋

▼ごはんがおいしく炊ける、パスカル

簡単でおいしい、時短、節約と、
忙し主婦には大助かり。

☆ゼロ活力鍋を実際に10年使った口コミレビューは、 こちらの記事でご紹介してます♪

☆ゼロ活力鍋パスカルの口コミ評判や使い方は、こちらの記事でご紹介してます♪

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